OUR VISION三遠メディメイツの想い

理事長挨拶

職員ひとりひとりが誠心誠意を尽くす 「一隅を照らす精神」で患者さんをケア

時代が変化するとともに、医療も日々進化しています。しかし、私たちには決して変えてはならないものがあります。それは患者さん第一に考えること、そして地域に根ざすということです。

メイツはここ数年、思いやりあふれる地域の共生医療を目指し、磐田メイツ睡眠障害治療クリニックの開院、豊橋メイツの新設工事など医療体制の充実を図ってきました。2014年4月には、岡崎メイツ腎・睡眠クリニック(旧"中部岡崎病院")が、2018年9月には国府病院が新しくグループに加わりました。また、2015年6月には豊川メイツの新築移転を行いました。
近年では、2018年9月に国府病院が新しくグループに加わり、2020年10月には愛野メイツクリニックが開院いたしました。なお、国府病院は2021年2月に全館新築オープンしました。2022年2月には透析センターも新設予定です。(ミッドナイト透析可能)

私たちはそうした施設や設備といったハード面だけでなく、「一隅を照らす精神」も大切にしています。
この一隅を照らす精神とは、自分が置かれている場所でベストを尽くすということです。上意下達ではなく、メイツの職員ひとりひとりが現場で一線に立ち、個々の能力を最大限に発揮する。こうしたことを常に行うことが、患者さんや地域との信頼関係をより深くより強くすると考えています。

全ては患者さんのために。
一歩前へ、さらに上へ。

医療法人社団三遠メディメイツ理事長小池 茂文

災害への取り組み

大地震に備えた免震構造で人命保護と治療機能の保全を

法人の施設は、厳しい耐震基準にそって免震・耐震構造ですべて建築されております。

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